毎日英語に触れる方法

こんにちは

ようへいです!

 

今回は毎日必ず英語に触れる方法

を紹介します

 

英語の勉強は続いていますか?

英語はどんなに勉強しても

時間が空いてしまうと身につきません

なので続けるということが重要です

 

まぁでも勉強を続けるって大変ですよね…

でも必ず毎日英語に触れられる

方法があるんですよ!

 

僕も英語の勉強を始めた時は

最初はやる気充分だったのですが

だんだんやる気がなくなっていって

結局続かなかったです

 

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僕はかなりの飽き性なので

なんでも興味がなかったり

楽しくないと続きません

そんな僕でも続けられました!

 

なのでどんなに続けられないという人

でも絶対に続けられます!

 

ではその勉強法とは、、、

スマホ勉強法です

皆さんスマホって毎日使いますよね?

つまり毎日続けて使っていますよね?

 

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ならスマホを使いながらなら

英語の勉強を続けられる気がしませんか?

 

でもまずは、英語を勉強するというよりも

毎日どんなに短い時間でも

必ず英語に触れることが大切です!

 

そこでまず1つ目、

スマホの言語設定を英語に

変えてみてください!

 

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これだけでも毎日必ず英語に

触れることができます!

 

ここからスタートとなれば

誰でも続けられませんか?

 

なぜなら普通にスマホを使うだけで

英語に触れられるからです。

 

これが英語の勉強を

続けることへの第一歩です。

今日から毎日どんなに短い時間でも

英語に触れることを意識してみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSを使った英語勉強法

こんにちは

ようへいです!

 

今回はSNSを使って毎日

英語に触れる方法を紹介します

 

勉強の合間にSNSが気になって

結局見ちゃうってことありませんか?

 

これはほぼみんなが一度は

経験したことがあることだと思います

 

これを知れば

 

SNSを見ながら英語に触れることができます

 

✅楽しみながら英語に触れることができます

 

✅毎日英語に触れることが

 できるようになります

 

その方法はTwitterInstagram

英語を勉強するためのアカウント

作っちゃうことです。

 

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プライベートのアカウントでも

いいのですが知り合いなども

フォローしていると思いますし

 

フォローの数が多いと

つぶやきを見るのも大変だと思います。

なのでもう1つアカウントを

作ることをオススメします。

 

そしてそのアカウントで多くの

外国人(アーティストなど)や

英語を話せる日本人(バイリンガルの人など)

をフォローすることです。

                    

そうすれば英語のつぶやきを

たくさん見ることもできます。

 

英語の得意な日本人だったら

日本語で英語のことに関して

つぶやいてくれることもあります。

 

つまり空いた時間にSNS

見るだけでも英語の勉強になります!

 

これなら簡単だし誰でも毎日英語に

触れることができると思いませんか?

もし英語の勉強が続かないと悩んでいるなら

是非これらのことを実践してみてください!

 

以前もお伝えしましたが

勉強ももちろん大事ですが

毎日継続して英語に触れる

習慣を作ることの方が大切です

 

もしSNSをやっていてSNSが好きなら

今すぐ英語専用のアカウントを作りましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

YouTubeを使った英語勉強法

こんにちは

ようへいです!

 

今回はYoutubeを使った

英語勉強法をお伝えします!

 

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YouTubeを使うことで

 

スマホさえあればいつでも

 英語に触れることができます

 

✅ちょっとした時間を効率よく

 英語に使えるようになります

 

✅楽しみながら英語を勉強できます

 

Youtubeではたくさんの動画が

投稿されています。その中には

英語の勉強になる動画もたくさんあります。

 

例えば洋楽が好きな人であれば

洋楽を聴くのもいいと思います

しかし、聴き流すだけでは

何言ってるか分からない時ってありますよね?

 

なので、歌詞を見ながら

聴くということをオススメします

そうすれば何て言ってるのかわかるので

リスニングのいい練習になります!

 

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スポーツが好きな人は、

例えばNBAMLBなど英語で

実況されているスポーツを見てみてください

 

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アニメをよく見てた人や好きな人は

英語版のアニメを見てください

 

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コツとしてはあなたの

興味があるもの、好きなものと

英語を掛け合わせることです

 

そうすることで継続して英語に触れる

ことができるようになります

 

まぁでも僕が1番オススメするのは

バイリンガルの人の動画や

英語ペラペラな日本人の動画を見ることです!

 

動画は実践的な英語を

日本語で教えてくれる場合が多いので

本当にいい勉強になると思います!

 

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英語に毎日触れることで

少しずつ英語に慣れていき

英語力も必ず上がります!

 

なのでまずは、1日1動画でもいいので、

毎日英語に触れることを意識してください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「英語が話せた!」 を実感するコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は「英語が話せた!」

を実感するコツを紹介します

 

「英語が話せた」を実感することで

 

✅自分の英語に自信が持てるようになります

 

✅英語で話すことが楽しくなります

 

そのコツというのが、

 

「英語で○○と質問を受けたら、

△△と答える」というような、

パターンを覚えることです。

 

会話の流れを理解して

パターンさえ覚えておけば

完璧な英語力がなくても、

英会話を楽しむことができます

 

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英語で自分の意志を伝えることもできます。

こういう点でオススメなのが

トラベル英会話です

 

トラベル英会話で「英語が話せた!」を

簡単に実感できる何よりの理由は

英語を話す場面が限定されているからです

 

フライト。入国。タクシー。ホテル。

ショッピング。レストラン。

 

どんな場面でどのような英語で

話しかけられるか

どうやって答えたらいいのかが

ある程度決まっています。

 

国際線の機内では食事や飲み物の英語

ホテルではチェックインの英語

ショッピングでは価格を聴く英語など

 

「ここではこの英語を使えばいい」

という場面が決まっています。 

 

覚える英語も限られていますし

使う場面もイメージしやすく覚えておけば

すぐに役立てることができます。

 

そのため、「自分の英語が通じた!」

という体験を味わうことができます。

 

一度でも「英語が通じた!」を

実感できると「頑張ればできる!」

という自信を持つことができます。

 

英語の上達を実感できるという意味で

パフォーマンスが高いのが

トラベル英会話です。

 

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まずはトラベル英会話で、

「この場面ではこの英語!」

というのを徹底して覚えておくことが

オススメです

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

海外旅行で役立つ英会話フレーズ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は海外旅行で

役立つ英会話フレーズ

を紹介します

 

これを知ることで

 

✅海外旅行に行く際のコミュニケーション

 の不安がなくなります

 

✅海外旅行を楽しめるようになります

 

✅「この場面ではこの表現を使う」というのを

 あらかじめイメージできるようになります

 

日本出発→入国→現地というように、

実際の流れに沿って重要な

トラベル英会話のおすすめフレーズを

紹介していきます

 

①空港にて

 

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What time does the plane take off ?

(飛行機はいつ離陸しますか?)

 

空港で使う、覚えておきたいフレーズです。

 

What is the gate number ?

(ゲートは何番ですか?)

 

搭乗ゲートが分からないときに。

 

②機内にて

 

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Can I have ~ ?

(~をいただけますか?) 

 

飲み物や新聞、読み物が欲しいときに。

 

Excuse me. Can I have a blanket?

(すみません。毛布をいただけますか?)

 

機内で寒いときがあります。


キャビンアテンダント

Would you something to drink ?

(何か飲み物はいかがですか?)

 

あなた

Coffee, please.

(コーヒーをお願いします。)

 

キャビンアテンダント

Cream and sugar ?

(クリームとお砂糖は?)

 

あなた

Yes, please.

(お願いします。)

 

No, thank you.

(いいえ、結構です。)

 

Just sugar(cream), please.

(砂糖/クリームだけお願いします。)

 

飲み終えたら
Please take this away.

(下げてもらえますか?)

 

③入国審査にて

 

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審査官

What’s the purpose of your visit ?

(入国の目的は?)

 

あなた

Sightseeing.

(観光です)

 

審査官

How long are you going to stay ?

(どれくらい滞在しますか?)

 

あなた

About three weeks.

(3週間くらいです。)

 

他にも、滞在先を聞かれることも

あるようです。

 

④現地のホテル編

 

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【予約するケース】

 

1・電話で予約する

I’d like to reserve a room from

September 23th to 30th.

(9月23日から30日まで、

予約をお願いしたいのですが)

 

ホテルの受付で
Hello. My name is Tanaka.

I have a reservation.

(こんにちは、予約した田中ですが。)

 

予約確認書があるなら
This is a confirmation slip.

(これが予約確認書です。)

 

【飛び込みのケース】

 

1・現地で探す

Where is the nearest hotel ?

(一番近いホテルはどこですか?)

 

もしホテルを予約せず

現地で飛び込みで探す場合

駅のサポートデスクで

ホテルのことを聞きましょう

 

歩いてホテルを探さずに済みます。

 

2・ホテルに行き空き室の確認をする

Hello, do you have a room tonight ?

(こんにちは、今夜宿泊できますか?)

 

3・宿泊費を確認する

How much is a single room per night?

(シングルルームは一晩いくらですか?)

問題なければ、I’ll take this room.でOK

 

⑤現地のレストラン編

 

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1・レストランを探す

Can(Could) you recommend

a good restaurant near here ?

(近くの美味しいお店を教えてくれませんか?)

 

2・レストランを予約する

I’d like to book(reserve) a table for two at seven.

(7時に2名の予約をお願いします。)

 

3・レストランに入店したら

I had a reservation for seven under

the name of Tanaka.

(7時に予約した田中ですが。)

 

4・メニューをもらう

May I have a menu, please ?

(メニューをお願いします。)

 

食べたいものがあるかどうかを

知りたいときは、「Do you have ~ ?」でOK

レストランのメニューは、意外に難しいです。


5・注文する

May I order, please ?

(注文をお願いします。)

I have a ~.

(~をお願いします。)

 

6・店員さんに会計

Check, please.

(お勘定をお願いします)

How much is it altogether?

(全部でいくらですか?)

 

おつりを確認して、正しかったら

It was very good, thank you.

(とても美味しかったです、ありがとう)

 

おつりが間違っていたら

You gave me the wrong changes.

(おつりが違うのですが)

 

⑥現地でのショッピング編

 

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How much is it ?

(いくらですか?)

 

Can I see this ?

(これを見せてもらえますか?)

 

Can I touch it ?

(触っていいですか?)

 

I’ll take this.

(これを買います。)

 

⑦現地のタクシー編

 

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運転手

Where to ?

(どちらまで?)

 

あなた

A(ホテルの名前) hotel, please.

(Aホテルまでお願いします。)

 

その他

Here’s fine.

(ここで降ろしてください。)

 

英語を話す場面は決まっていて、

「こう聞かれたらこう答えておく」

というパターンを身につけて

おくことが大切です。

 

英語を話す場面を事前に練習。

必要な英語を覚えておけば、

いざ海外に行ったとき、

余裕を持って対応することができます。

 

そして、海外での時間を

充実して過ごすことができます。

 

まずはこんな感じで

トラベル英会話を実際に使う

場面をイメージしながら

無理のない範囲で勉強してみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

英会話上達への基本プロセス

こんにちは

ようへいです!

 

今回は英会話上達への

基本プロセスを紹介します

 

これを知れば

 

✅あなたの英語力は必ず上がります

 

✅実践で使える知識を見つけられます

 

✅英語で言えることがグンの増えます

 

英会話上達への基本プロセスとは、

 

①英語を勉強し、知識をインプットする。

②学んだことをアウトプットする。

(英会話、英作文を書くなど)

③①に戻る。

 

これの繰り返しです。

 

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まずは基本となる情報をインプットします。

そして、ある程度身に付いたら

次はアウトプット作業に入ります。

 

具体的には

 

・覚えた単語のチェック

(スペル、意味、アクセントの確認)

・英語日記を書く(作文でもOK)

・問題集を解く

 

など、覚えたことを確認する作業です。

ここで大切なのがインプットする

知識の質と量です。

 

覚えてもあまり意味のない知識を

インプットしたところで、

英語上達には役に立ちませんし

 

量が少なければ、アウトプットできる

内容も限られてきます。

 

では何をどうインプットすればいいか

インプットする情報のソースとしては

 

・参考書(英語関連の書籍)

・インターネット

・専門の英語教材

・リスニングテープ

 

など、いろいろなものがあります。

また、インプットの方法ですが

 

・「読んで」覚える。

(参考書・英語の長文など)

 

・「聞いて」覚える。

(リスニングテープ)

 

・「見て」覚える。

(パソコンソフト、洋画、学習用DVDなど)

 

・「書いて」覚える。

(単語のスペル、ノートにまとめる)

 

などの方法があります。

できれば、2つ以上、組み合わせてインプットすることでバランスがよくなります

 

例えば、

・英語の長文を読む+リスニングテープを聞く。

 

・パソコンソフトを使う+長文を読む。

 

などです。

 

こうすることで、質と量、

バランスのよいインプットができます。

 

こうしたインプットがある程度できたら

アウトプット学習を行います

 

普段、リスニングテープで

インプットしている方なら

同じテープを使ってシャドウイングします。

 

最初は難しいかもしれませんが、

同じ英会話教材を何度も使い、

復習を繰り返すことで

知識が脳に定着しやすくなります

 

文法のアウトプットなら

覚えた文法を使って英作文をし

ノートにまとめると効果的です

 

英語が苦手な人、初心者の人は

伸ばしたいスキルや目的に合わせ

続けられる範囲の量をこなしましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

「英語で話すのが怖い」から抜け出すコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は「英語で話すのが怖い」

から抜け出すコツを紹介します

 

このコツを知れば

 

✅英語で話すことに抵抗がなくなります

 

✅自分の英語が変だったらどうしようと

 悩むことこともなくなります

 

そのコツとは、

 

人の英語を「ここがまずい」と

論評しないこと

 

英語で使えるシンプルパターンが

増えていくにしたがって

話せる内容も増えていくことでしょう!!


しかし、、、日本人の場合

それだけではなかなか

スピーキング力のアップに

つながらないことが多々あります😅

 

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というのも、日本人の

スピーキング力アップを

阻んでいる原因は

 

技術的な面よりも心理的な側面

大きいからです。この心理的

部分をクリアしていくことが

スピーキングの上達には欠かせません


「間違うと恥ずかしいから話せない」
ここでちょっと考えてみてください。

日本語を間違えて話すことはありませんか?🤔


日本語のネイティブスピーカーである

あなたもふだんの日本語で間違うことは

あるでしょう。ですから慣れない外国語

で間違っても当然っちゃ当然なんです!


だから、間違うことを恐れないでください。「外国人なんだから、間違って当たり前」

と開き直りましょう。

 

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というよりかは
「まぁ人間なんだから

間違えることあるでしょ」

くらいの考え方でいいと思います!


他人の英語を「ここがまずい」と

論評すると、あなたも話せなくなる!?


僕自身の経験から、日本人が

英語を間違えることを恐れる

大きな原因として、まわりの目を

気にしすぎるという心理がある気がします

 

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そこには、「恥の文化」ともいわれる

国民性が関係していると僕は思います。


また、日本人同士ですぐに人の英語を

論評することも、大きく影響している

のではないでしょうか


周りの人から

「君の英語、すごい日本人なまりだよね」とか

「文法的には、今のような言い方しないよ」

などと言われれば、誰だって

英語を話す気がなくなりますよね?

 

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僕自身、英会話のクラスで

間違ってバカにされるのが怖くて

発言できないということがありました、、、


そういう妙な羞恥心を持っているかぎり

英語はなかなか話せるようにはなりません。


こうした羞恥心をなくすには

まずはあなた自身、人の英語を

論評するのをやめることです。


そもそも、あなた自身が他人の英語について

「発音違くね?」「文法間違えてね?」

といろいろ論じるから

 

「自分も論評されているんだ」

と思ってしまうのです。


人の英語を論評しているかぎりは

あなたも「周りの目」から

脱却することはできません!

 

そのことをしっかりと肝に銘じましょう❗️


他人のことをあれこれ言わなくなれば、

自分自身がどう思われているのかも

気にならなくなります

 

その結果、言いたいことだけに

集中できるようになります👍

 

今日から人の英語の「ここがまずい」を

探すことをやめ、毎日

「まぁ人間間違えない人なんていない」

と自分に言い聞かせましょう!

 

これをすれば英語で話すことに

対する恐怖心がなくなります!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!