英語でたくさんのことを話せるようになる方法

こんにちは

ようへいです!

 

今回は

たくさんのことを

英語で話せるようになるコツ

を紹介します!

 

このコツを知れば

 

✅伝えたいことをたくさん

 伝えられるようになります

 

✅言葉に詰まって相手をじーっと

 待たせることも無くなります

 

✅会話を弾ませることができるようになります

 

そんなたくさんのことを

英語で話せるようになる

コツとは、

 

一文はとにかく短く!短く!

です。

 

例えば「僕は古くて美しいお寺や

神社がたくさんあり、世界的にも

有名な京都という街の出身です」

 

と自己紹介したい場合、

多くの人が頭の中でこの文章を

なんとか一文で表現しようと

してしまいます

 

そうすると当然ですが

時間がかかり、その間

相手をじーっと待たせてしまい

 

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ようやく話はじめると

 

I'm from a world famous city

called Kyoto wherethere are

many old and beautiful temples and shrines

 

みたいな長い一文に

なってしまいがちです

 

長い文章は新聞や本で読むなら

まだしも、会話だとただただ

まどろっこしいだけです。

 

言葉が出ず、悩みながら

話しているうちに別の話題に

変えられてしまうことも

あるかもしれないですよ?

 

そうならないためにも

一文はとにかく短く!短く!

というのが重要になってきます。

 

まず英語は結論を先に言うことが

重要な言語で、会話をはずませるうえで

大切なのは間をおかず、短い文を

どんどん話すことです。

 

そのためには、伝えたい順番に

短い文章で表現してみるのが

ポイント。

 

例えば先程の京都出身の自己紹介文を

次のように日本語で単純な文に

作り直してみます

 

①僕は京都出身です

②京都には古くて美しいお寺や

神社がたくさんあります 

③世界的にも有名な街です

 

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① I'm from Kyoto.

② There are many old temples and shrines

③ It's world famous 

 

こんな感じで無理やり一文で

伝えようとするとやっかいな文章も

短く分けて単純にした文章にできたら

 

スムーズに言いたいことを

伝えられるようになるんです!

 

今日から英語を話す時は難しい

文章を長い一文で言おうとするのでは

なく、簡単な一文をたくさん繋げて

話すということを意識してみてください!

 

きっと今までよりスムーズに

会話できるようになりますよ!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

○○をやめれば英語で話せるようになる!?

こんにちは

ようへいです!

 

今回は英会話上達のコツ

紹介します!

 

このコツを知れば

 

✅コンパクトに言いたいことを

 まとめられるようになります

 

✅言葉につまらなくなります

 

✅言いたいことをスムーズに

 言えるようになります

 

逆にこれを知らないと

 

✅言葉につまり結局言いたいことを言えない

 状態になってしまいます

 

✅英語を話す時、頭の中がこんがらがって

 結局何も言えなくなってしまいます

 

✅話すまでに時間がかかってしまい

 喋れないまま会話が終わってしまいます

 

今回お伝えする英会話のコツとは

 

英語を話す時は大胆に省略する

 

ということです。日本人は

「なんとなく」「こんな感じでよろしく」

みたいに回りくどい言い方を

多用しがちです。

 

これを英語で表現しようとすると

キリがありません。

 

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英語を話す時に意識してほしいことが

「完璧主義」をやめる

ということです。

 

最初からパーフェクトに

伝えようとすると

口を開くまでに時間がかかり

中々会話が進みません。

 

なのでまずは言いたいことの

「7割」を伝えられるよう

目指すこと。

 

「7割」伝えられるようになったら

「8割」「9割」と徐々に

上げていけばOKです!

 

そのためのコツが先程紹介した

大胆に省略するということです

 

大胆に省略するといっても

大事なところを省略して

しまってはいけません。

 

ポイントは別に言わなくても

意味が通じる部分を大胆に省略

することです。

 

例えばこんなことがあったとします。

「ごめんごめん、今日予定入っちゃった。

やっぱり会うの来週にしてくれない?」

 

これの「やっぱり」というところに

惑わされないでください。

 

「予定」って何て言えばいいの?と

思ったかもしれませんが

まずは言いたいことは何かを

考えてみましょう。

 

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要するに先程の例文では

「ごめん、今日会えない。来週会えるかな?」

ということが伝わればいいので

 

「 I'm sorry, I can't see you today.

Can I see you next week?」

 

こんな感じで言えればOKです

なので今日から英語で話す時は

 

完璧主義をやめ

言いたいことは何かを考え

まずは7割伝える

 

ということを意識してみて

ください!

 

実践すれば意外と

言いたいことを言うのって

難しくないじゃん!

と感じると思いますよ!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

あいまいな表現を英語でするコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回はあいまいな表現を

英語でするコツを紹介します!

 

このコツを知れば

 

✅あいまいな表現でも

 英語で言えるようになります

 

✅あいまいな表現を英語で言おうとして

 言葉に詰まることもなくなります

 

ではそのコツとは

 

あいまいなところを

具体的に伝える

 

ということです

 

日本語では「あいまいな表現」

すごく多いです。

 

例えば「この前のお店、なんか

いい感じだったよね」という文章。

「この前の」「なんか」「いい感じ」

 

日本語ではよくある会話ですが

いわゆる「あいまいな言葉」の

オンパレードです

 

英語は明快さを求められる言葉なので

あいまいなことを言うと伝わらないし

相手は何が言いたいのかわからず

困ってしまうかもしれません。

 

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大切なのは具体的に伝えること

 

先程の例で言うと

 

・「この前の」は「いつ」なのか?

・「お店」とはどこなのか?

・「なんか」はどういう意味なのか?

・「いい感じ」ってどういうところが?

 

これらを具体的に伝える

ということです

 

1つ1つを詳しく説明すると

 

「先週の金曜日に行ったレストラン、

パスタが美味しかった。また行きたいな」

 

ずいぶんわかりやすくなりました。

これなら英語にしやすいですね。

 

具体的にする作業は

「そもそも何が言いたいのか」を

考えることです

 

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もう一つ例をあげましょう。

 

「彼ってウザいけどなんか憎めない」

これをどう英語で伝えますか?

 

ヒントとしては

「ウザい部分」「憎めない部分」の

内容を考えて具体的に表してみましょう

 

例えば次のような感じになります

 

 He doesn't listen to me

but he is funny,so I like him.

(彼は人の話を聞かない。でも

面白いから嫌いではない)

 

「ウザい」「憎めない」の背景にある

理由を「〜だから好き・嫌い」という風に

具体的に伝えられると明確になり

説得力が増します

 

今日から英語で話す時は

相手が理解しやすいような表現

を心がけてください!

 

これは英語に限ったことではなく

コミュニケーションをとるために

欠かせないポイントです!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

英語で日本語の熟語表現を伝えるコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は日本語の熟語表現を

英語にするコツを紹介します

 

このコツを知れば

 

✅難しい言葉から簡単な言葉への

 「言い換え」が上手くなります

 

✅難しい表現も英語で

 伝えられるようになります

 

✅難しい熟語を英語で言おうとして

 言葉に詰まることもなくなります

 

そのコツとは

 

子どもにも伝わるように

言い換える

 

ということです

 

例えば「配膳してください」を

分かりやすく言うと

「おかずやご飯を並べてね」

となります

 

簡単な内容でもあえて

難しく表現しているのが

「熟語」です

 

「試行錯誤」「自業自得」

といった四字熟語はもちろん、

「就職活動」「検査入院」

というような一般的な言葉もあります

 

「熟語」は使いこなせれば

とても便利ですが、英語においては

やっかいなものです。

 

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なぜなら英語で話す時に

どうしても日本語の熟語を

そのまま表す英熟語を

探そうとしてしまうから

 

ぴったり当てはまる英語は

中々見つからないし、そもそも

日本語ならではの概念なら

それにふさわしい英語は存在しません

 

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これが英語で話す時に

言葉に詰まってしまう

原因の1つです。

 

そこで必要になってくるのが

子どもにも伝わるように言い換える

というコツです。

 

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例えば

「僕は彼女を全身全霊で愛した」

ということを伝えたい時は

 

I loved her very much.

(僕は彼女をとても愛していた)

 

みたいな感じです

 

loveという単語が浮かばなかったら

likeでもOK。「全身全霊」をとても

(very much)と言い換えられれば

すぐに訳すことができます

 

もう一つ例をあげましょう

 

「今年は暖冬だ」を英語にしてると

 

This winter is warm

(今年の冬は暖かい)

 

みたいな感じになります

 

「暖冬」を簡単に言い換えると

「冬が暖かい」ですから英語で

言い換えやすくなりますね

 

もしwarmが思いつかなかったら

not cold (寒くない)でも全然OK

 

こんなふうに熟語を子どもにも

伝わるように言い換えられるように

なることが大切です!

 

今からあなたがすべきことは

どんな時でも「そもそも何が

言いたいのか」を考える

習慣を身につけることです!

 

頑張りましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

話せるようになるための英語学習のコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は話せるようになるための

英語学習のコツを紹介します

 

これのコツ知れば

 

✅効率よく「話す」ための

 勉強ができるようになります

 

✅実践で使える表現を覚えることが

 できるようになります

 

そのコツとは、

 

基礎的な例文を使った

パターン学習です。

 

パターン学習というのは

「この場面(シュチエーション)ではこう言う

というパターンを覚えること

 

例えば、I have ~ .という基本フレーズ。

中学校の教科書では、

たいてい、I have a pen.

という例文があると思いますが、

 

大切なのは使い方です。

a penを違う単語に変えることで

無限に使い回しができます。

 

例えばレストランでは、

I have a beer. I have a coffee.

というように、例文を

応用することができます。

 

このように、基本的な例文を

使うことで、初心者の人でも

英会話を楽しむことができるようになります。

 

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ポイントは

パターン英会話で

「この場面ではこの英文を使う」

というルールを覚えること。

 

あくまで中学英語レベルの

文法でOKです。

具体的な実践としては

基本パターンを徹底すること。

 

Can I ~ ? なら、その形で10

個英文を作れて話せるくらいまで、

徹底して繰り返します。

 

Can I have your name ?

Can I go ?

Can I take a vacation ?

 

というように、

Can I + 動詞というパターン(形)を

理解しておけば

無限に英文が作れます。

 

そして会話の場面ごとにパターンを作ります。

このような基本パターンを身につけ

話す練習をすることで

様々な場面で英語を話せるようになります。

 

難しい知識は日常英会話では不要です。

ある程度例文を脳にストックできたら

場面ごとにパターン化していきましょう。

 

まずは中学校2年くらいまでの

基本例文をチェックしましょう

 

理由としては、動詞の使い方

助動詞など、日常英会話で

役立つエッセンスが満載だからです。

 

具体的には

中学初・中級レベルの長文集

中学レベルの文法問題集

を1日1時間くらいのペースで進めていきます。

 

大切なのは、文法問題集でチェックした

基本例文を長文で確認すること。

そして、長文で出てきた英単語を

その日に覚えた例文と一緒に使ってみること

 

例えば、こういう感じです。

 

文法問題集で覚えた基本文

I’d like to ~

 

長文で出てきた単語

(プラス動詞もストックします)

flight、change(動)

 

→I’d like to change my flight .

という感じです。

 

これは大切なプロセスで

覚えた内容を使うことで

より記憶に残りやすく

忘れにくくなります。

 

このような感じで、

基本例文を覚える + 使ってみる

という勉強を続けていくことで

「話す」ための英語力が身につきます!

 

是非今日から実践してみてください!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

中学英語で話すコツ

こんにちは

ようへいです!

 

今回は中学英語で話すコツ

を紹介します!

 

このコツを知れば

 

✅英語で話せるようになります

 

✅言葉に詰まった時の対処法を

 手に入れられます

 

✅英語で話すことが怖くなくなります

 

突然ですが、中学英語さえできれば

英語はなんとかなるよ!

と聞いたことはありませんか?

 

 実はこれ、

本当なんです!!!!

 

ネイティブの子供、例えば

アメリカ人の5歳児も

英語が結構ペラペラですよね?

 

先生とも意思の疎通が図れます。

家族や友達ともしっかり

コミュニケーションをとれます。

 

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そこでそんな5歳児の持つ

英語の語彙数はいったい何語くらい

だと思いますか?

 

だいたい、700〜1000語ほど

と言われています。実はこれ

日本の中学校で習う語彙数と

ほぼ同じなんです。

        

そう!だから中学校レベルの

英語力があれば、英語はある程度

話せるんです!

 

英語が話せないと思っているのは

実際に英語を口に出していないから。

実は、皆さん結構英語話せるんですよ!

自信を持ってください!

 

ポイントは、大人的な日本語を

大人的な英語に変換しよう

としないことです。

       

つまり、難しい言葉をすてて

簡単な言葉に変換することです。

例えば、「賛成多数」と言いたい時

なんて言いますか?

 

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ここで重要なのは、賛成と多数を

そのまま英語に変換しようとしないことです。

では何と言ったらいいのか?

 

「賛成多数」というのは、

賛成の人が多いということです。

つまり、この「賛成の人が多い」

ということを英語で伝えられればいいのです。

 

なので、

Most people said yes.

(ほとんどの人がイエスと言った)

 

もしくは、

A lot of people said yes.

(多くの人がイエスと言った)

 

これだけで充分伝わるのです!

          

ここで1つアドバイス

 

これからは、

「あれっ?〇〇って

英語でなんて言うんだっけ?」

 

と止まってしまった時は、

〇〇を調べるのではなく、

 

子供に「〇〇って何?」

と聞かれたら、何と答えるか?

 

これをまず考えてみてください!

 

意外と、自分の単語力で

表現できる内容の多さに

驚くかもしれませんよ!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

「何て言ったのか聞き取れない」そんな時の対処法

こんにちは

ようへいです!

 

今回は英語で話している時に

相手の英語が聞き取れなかった

時の聞き返しフレーズを紹介します

 

このフレーズを知っていれば

 

✅聞き取れなかった時にあたふた

 することがなくなります

 

✅聞き取れなかったらどうしよう

 という不安がなくなります

 

✅英会話に対して余裕を持つことができます

 

そんな会話で使える便利なフレーズ

 

まず相手が何て言ってるのか

わからなくなってしまった時は、、、

 

Sorry?

 

実はこれだけどもう一度お願いします

というニュアンスになるんです。

ただこの時語尾をあげて

疑問形で聞いてみてください!

 

そうすれば相手にも

聞き取れなかったからもう一度お願い。

ということが伝わります。

 

Please once again.

 

これも聞き返しフレーズですね。

 

丁寧に言いたい場合は

Could you tell me it again?

 

これで完璧です。

 

この Could you 〜?という表現方法は

〜していただけませんか?という

とても丁寧な言い回しになるので

どんな人にでも使えて便利です。

 

なので相手にもう少しゆっくり

話してもらいたい時は

 

Could you speak slowly?

 

で伝わります

 

次に聞き取れてもその単語の

意味がわからない時ってありますよね?

そういう時は、

 

What does 〜(わからない単語) mean?

 

これで〜はどういう意味ですか?

というニュアンスになります。

 

これぐらいの言い回しさえ

できるようになれば

何も怖がることはありません!

 

この他にも色々な

表現方法はありますが

とりあえず何言ってるか

理解できない時は、

 

「自分が理解できていない」

「もう1回お願いします」

というのを伝えれば絶対に大丈夫です!

 

実際に話してみればわかると思いますが

わからないところがあれば  

ゆっくり話してくれるし

 

流暢ではない英語だとしても

しっかり自分の話を聞いてくれます! 

 

日本人だとわかってくれれば

日本の話題を出してくれる人もいます!

 

なので「あれっ?そんなに

怖がることなかった!」

となると思います!

僕もその中の一人です!

 

それに会話は口だけではなく

ボディランゲージでも

たくさんのことを伝えることができます。

 

会話の時はボディランゲージも

入れてみてください

あと笑顔も忘れずに!

 

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そうすれば相手にいい印象を

与えることができるので

すぐに友達になれます!

           

なので外国人と話せる機会があれば

最初は緊張すると思いますが

頑張って話してみてください!

少しでも話せるととても楽しいですよ!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!